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肥満治療はBMIの数値で決まります

2019年08月07日
体重計を持っている女性

女性が普段考える肥満と、医学的な立場からの肥満は少し差があります。
この肥満治療は、このままでは体に悪影響を与えると医師が判断をしたときです。
肥満は、生活習慣病のリスクを高くするものです。
それだけでなく、足にも負担がかかり、膝なども痛めることになります。

その医師が、基本としてみるのが標準体重としてのBMIの数値です。
このBMIの数値の計算は、体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))になります。
このときの数字が、25以上の場合はやや肥満ですがBMIの数値が30を超えると肥満となります。
そして、同時に体内脂肪もはかることで体重に対してのパーセントを出していきます。

男性に多いのが、内臓脂肪です。
これらと、血圧や血糖値などをトータルでみることでこの先の病気のリスクを予想します。
そこから、肥満治療が開始されます。
まずは、栄養相談などで食事療法をしていき、運動もするようにしていきます。
食欲がでない薬も、肥満治療では使用をされることがあります。
これらは、サポートをしていくことが目的です。
実際に、行動をするのは患者自身になります。

まず、病気のリスクが高いことを意識をして食生活から改善をしていきます。
肥満治療は、定期的に病院でのアドバイスや指導があります。
健康な体に、戻るために無理なく確実に痩せることが目的です。
医師や栄養士の、サポートを受けて自宅で頑張ることが自身のためになります。
確かに、食生活を見直すと食べるものが制限されるので辛いことは多くあります。
その辛さの代償に、健康な体を手に入れることができるようになります。

そのままでは、余命が後何年と指摘される人もいるほどです。
人間は、生きている間は自分の体を管理する義務があります。